昨季の本塁打王&MVPの西武山川穂高内野手が、初どすこいを披露した。

1回、ボルシンガーの高め直球を、バックスクリーン左へ。推定120メートルの2ランとした。

実戦では今季初アーチとなる1発で1点差とし、ベンチ横では新パフォーマンスの「どすこいポーズ」で会場を沸かせた。