立大は味方打線が貧打に苦しむ中で、エース田中誠也投手が試合をつくった。「立ち上がりはテンポがつくれずに苦しみました。途中からしっかり右足で立つこと、右膝を三塁側に倒さないことを意識しました」。
高い修正能力で東大を完封。防御率1・80でリーグトップも、「森下がまた投げて、上げてくると思います。そこまで欲張ったら棚ぼた願い過ぎです」と笑った。
<東京6大学野球:東大0-4立大>◇第7週第1日◇25日◇神宮
立大は味方打線が貧打に苦しむ中で、エース田中誠也投手が試合をつくった。「立ち上がりはテンポがつくれずに苦しみました。途中からしっかり右足で立つこと、右膝を三塁側に倒さないことを意識しました」。
高い修正能力で東大を完封。防御率1・80でリーグトップも、「森下がまた投げて、上げてくると思います。そこまで欲張ったら棚ぼた願い過ぎです」と笑った。
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