ソフトバンク王貞治球団会長(79)と、宇津木麗華監督(56)率いるソフトボール女子日本代表が東京五輪まで1年となった24日、野球とソフトボールの会場になる福島市で交流イベントに出席した。
王会長は、復興五輪とも言われる福島開催に「日本の魂を世界に知ってもらう、いい大会になる。心を1つに寄せてやっていきましょう」とあいさつ。野球は12年ぶりの五輪競技復活だが、24年パリ五輪で再び実施種目から外れる。「(28年)ロサンゼルス以降、また継続できるように盛り上げていきたい」と話し、プロ野球後半戦についても「みんな代表に選ばれたい。より気持ちの入ったプレーが見られると思う」と期待を寄せた。
夕方には、人工芝に改修された県営あづま球場を視察。現在、同市内で強化合宿を行っている宇津木監督は「1年後、自信を持って『いってきます』と言えるように努力していきます」と気持ちを新たにした。



