ヤクルトは初回に1番塩見からの4連打など計5安打で3点を先取した。プロ初先発の17年ドラフト5位、金久保をアシストした。

同年ドラフト1位の4番村上も初打席で右越え適時打。「打ったのはカーブ。良い流れで来てたので積極的に打ちにいきました。初球の球をしっかり捉えることができ追加点をとれてよかったです」と喜んだ。