ロッテのブランドン・レアード内野手(33)、レオネス・マーティン外野手(32)、フランク・ハーマン投手(36)ら主力外国人が1軍の全体練習に合流した。

昨年10月に腰を手術したレアードは、6日の西武とのオープン戦(ZOZOマリン)から指名打者で出場予定。投内連係にも参加し、井口監督は「もう少し動けるようになれば、サードも含めてどんどん使っていきたい」。また昨年10月に左足首を捻挫したマーティンはまだ万全の状態ではなく、9日の楽天戦以降に出場する見込み。

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