西武山川穂高内野手がリベンジを口にした。昨季不振に終わり「ホームラン40発、100打点はどんなに状態が悪くても、その数字は出したい。大まかな目標で、今年の目標は本当に去年の屈辱をすべて晴らすというのが最大の目標」と語気を強めた。

打率2割5厘、24本で本塁打王を逸した悔しさに「去年はやられっぱなしだった。やられたい放題だったので、今年は必ずやり返したい」と逆襲を誓った。

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