04年アテネ五輪で侍ジャパンのヘッドコーチ、監督代行を務めた中畑清氏(67)が始球式を行った。

背番号「33」の白のユニホームでマウンドに立つと、グルグルと腕を回してから投球。ボールは内角にそれたがノーバウンドで捕手太田のミットに収まった。

「宮本慎也氏ら元侍ジャパン戦士が始球式 現役時代の写真も」はこちら―>