ヤクルト金久保優斗投手がリズムを作れず、交流戦は黒星スタートとなった。

前回登板の14日中日戦で打球をみぞおち付近に受けて負傷降板。中10日で復帰となったが、3回2死一、三塁から連打を浴びるなど、5回4安打2失点。「無駄なランナーを出してしまって、攻撃に良い流れを持ってくる投球とはいえない」と、4四死球と乱れた投球を反省した。

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