NGT48の真下華穂(21)がこの日、4月11日のホーム開幕の福島戦に続き、2度目の始球式を務めた。

栃木の寺内崇幸監督が打席に立ち、バントをしてきたが何とか捕球。ストライクの投球だった前回に続いて大役を果たした。「楽しむつもりで挑みました。(前回と同じく)ノーバウンドで投げられて良かった」と笑顔だった。