西武外崎修汰内野手が37年ぶり金メダルを狙う侍ジャパンにエールを送った。

東京五輪での勝ち上がりは全試合テレビ観戦。濃厚だった代表入りが、左腓骨(ひこつ)骨折の影響でかなわなかったが「勝手ながら、自分もチームにいるような感覚で応援しています。プレーにくぎ付け」と熱中。

同僚の源田に「ゲンも緊迫したポイントで出場することが多いと思うので応援しています」と活躍を願った。