ヤクルトはリーグ優勝から一夜明け、先発投手陣が神宮の室内練習場などで調整した。

26日のDeNA戦に先発した高梨、リリーフ登板した高橋、小川、金久保、原、奥川が参加。29日の広島戦で先発が濃厚な奥川はブルペンで投球した。この日、セットアッパーの清水、守護神マクガフが出場選手登録を抹消。11月10日からのCSファイナルステージに向け、コンディション調整に専念する。

【関連記事】ヤクルトニュース一覧はこちら―>