日本ハムは30日、「ファンフェスティバル2021」で来年の「北海道179市町村応援大使」プロジェクトの応援大使を発表した。

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6市9町2村で計36選手が務める。同プロジェクトは13年にスタートし、選手が北海道内の全市町村で地域の皆様と交流を図りながらまちづくり・まちおこしに寄与。22年で10年目となり、北海道内全179市町村を一巡した。伊藤大海投手(24)は札幌市、清宮幸太郎内野手(22)は豊浦町、吉田輝星投手(20)は白糠町に決まった。