阪神ロハス・ジュニア外野手が一塁の守備練習に取り組んだ。
中日戦の試合前練習で本職の外野用グラブを手に、一塁で久慈コーチの個別ノックを受けた。練習後には同コーチと通訳を交えて会話。ここまで20試合で打率2割5厘だが、3本塁打の長打力は魅力で、起用の幅を広げるための準備とみられる。その後のシートノックでは通常通り左翼を守った。
<阪神3-2中日>◇28日◇甲子園
阪神ロハス・ジュニア外野手が一塁の守備練習に取り組んだ。
中日戦の試合前練習で本職の外野用グラブを手に、一塁で久慈コーチの個別ノックを受けた。練習後には同コーチと通訳を交えて会話。ここまで20試合で打率2割5厘だが、3本塁打の長打力は魅力で、起用の幅を広げるための準備とみられる。その後のシートノックでは通常通り左翼を守った。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】森下翔太がトップタイ5号ソロ「いいところは見せれた」こども祭り初日で甲子園沸かす
【阪神】糸原健斗が代打で今季初適時打「いい形でタイムリーが出たので良かった」
【巨人】萩尾匡也、連続フェン直で好機演出「結果を1日1日出すことが必要」守備でも存在感
【データ】阪神10戦ぶり負けても69年ぶり球団記録を更新 被弾阻止は15試合連続に