全パの西武平良海馬投手(23)がオール直球で球宴を締めた。
8回に登板し、わずか4球で3者凡退に。9回は全セ阪神木浪に安打を許したものの、無失点に。2回無失点で、19球全てが150キロ以上の直球だった。
今季から先発転向し、すでに6勝を挙げている。普段は6種類の球種を器用に操っているが、この日は直球のみで、最速は155キロをマークした。「去年よりスピードが落ちてるので、その分空振りを奪うのが難しくてきつかったですね」としつつ「真っすぐ全球投げれるチャンスですし、出力も試合の時より出てた気がするので、いい調整じゃないですけど、いい試しになったかなと思います」と喜んでいた。



