巨人オコエ瑠偉外野手(26)が2号サヨナラ弾を放った。
1点を追う9回無死一塁、西武田村の真ん中146キロ直球を捉えた。高々と舞い上がった打球は左中間のフェンスを越えた。「ちょっと上がりすぎかもと思ったが、入ってくれてよかった」とダイヤモンドを1周すると、仲間から手荒い祝福を受けた。
バントのサインが頭をよぎる中で打席に向かった。二岡2軍監督からの指示は強攻策だった。「二岡さんの気持ちも考えながら打席に入った。まず同点にしようという気持ちだった。逆転できてうれしかった」と強く振り抜き、最高の結果をもたらした。「しっかりと結果を残して、1軍に早く呼ばれ、戦力となれるように頑張っていきたい」と誓った。



