楽天は終盤に競り負け、連勝が2で止まった。
荘司が試合をつくった。3回にはプロ入り後最速の154キロをマークするなど、直球は150キロ超えを連発した。しかし、5回無死一塁でハンソンにカウント1-2から、甘く入った144キロ直球を右中間席へ運ばれた。以降は無失点を続け、8回2安打2失点と力投した。「状態自体はそんなに良くなかったかな、という感じだったんですけど、その中で丁寧に投げていった結果。あの1球だけですね」と被弾を悔いた。
8回2死二塁で、鈴木大の同点2ランが飛び出したが、9回に2番手で登板した鈴木翔が1死一、三塁のピンチを招き、降板。3番手の安楽が2死一、三塁で、万波に遊撃への適時打を許し、敗戦となった。石井監督は「しょうがない。何がいけなかったのかというところは振り返りしてもらって、また明日、しっかりと試合に向き合ってくれればいいかなと思います」と奮起を促した。



