広島がヤクルトに逆転勝利し、19年7月28日以来の9連勝とした。1回に先制打を記録した末包が、2点を追う4回1死一、三塁から逆転3ランを放った。先発森は3回オスナに逆転3ランを浴びるも、その後は粘って5回3失点。6回以降は栗林の危険球退場がありながら、逃げ切った。試合後の新井貴浩監督(46)の談話は以下の通り。

-末包選手が素晴らしい働き

新井監督 タイムリーも良かったですし、ホームランもすごく大きなホームランになりましたね。ナイスバッティングでした。

-2戦連続で末包を先発起用

新井監督 昨日も内容も良かったですし、今日も期待して送り出して、期待通りのいいバッティングを見せてもらいました。ナイスバッティングでした。

-逆方向への一発

新井監督 逆方向の一番深いところにホームランを打てる打者というのは少ないと思う。そこが彼の一番の魅力だと思います。試合に出ていく中でどんどん、結果を気にすることなく、どんどん積極的に振っていってもらって成長していってもらいたいなと思います。

-先発森投手も成長した姿を

新井監督 そうですね。ヒットは打たれましたけど、要所を締めて、しっかりと耐えてくれたと思います。いいピッチングだったと思います。

-チームは9連勝

新井監督 本当に選手の頑張りのおかげで、9連勝できたと思います。

-逆転勝利はリーグ最多19度目

新井監督 まず、これはチーム全体が最後の最後まで試合を諦めないという意思統一がなされていると思う。何と言っても、ブルペン陣ですよね。先発陣も点を取られても、最少失点、もしくは防げる失点は防いでくれていますし、ブルペンも頑張って粘ってくれているので、その粘ってくれているうちに、こっちが追いついて追い越してという、逆転勝利なので。打つ方がフォーカスされがちですけど、これもチーム全体。しっかり頑張って耐えてくれている先発、ブルペンがいるので、それが逆転につながるんだと思う。これもチーム全員だと思う。

-デビッドソンが途中交代

新井監督 走っている最中に左の内転筋かな、ちょっと違和感みたいな感じなんで、そこは大事を取ってということです。明日の経過を見て、トレーナーの報告を受けて、ということになると思います。

-栗林投手が危険球

新井監督 栗林も心配ですし、青木選手もすごく心配です。本当に申し訳ないと思っています。

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