巨人岡本和真内野手(27)が両リーグ最速で自己最多を更新する40号に到達した。

1点リードの4回1死、中日仲地の132キロスライダーを捉え、左翼席に運んだ。前日14日阪神戦に続く2戦連発で一気に大台に乗せた。40発は球団の生え抜き右打者では坂本以来、2人目となる。

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▼岡本和が4回に自身初の40号。巨人でシーズン40本以上は19年坂本以来、9人、24度目。巨人右打者の最多本塁打は10年ラミレスの49本だが、生え抜きでは19年坂本の40本に並んで最多となった。

▼4回は坂本、中田翔も1発。巨人のイニング3本塁打は21年5月26日楽天戦の4回(岡本和、若林、大城)以来。バンテリンドームでイニング3本塁打したチームは、00年6月21日巨人、03年5月8日中日に次いで20年ぶり3度目。本拠地としている中日より巨人の方が達成回数が多い。00年の巨人は中日戦の7回に清水、佐々木、高橋由、大野の4人が打っている。