ロッテの3本柱、佐々木朗希投手(22)小島和哉投手(27)種市篤暉投手(25)が沖縄・石垣島キャンプ2日目の2日、そろってブルペン入りした。

はじめに開幕投手の最有力候補に挙がる小島がブルペン入り。後半は佐藤都志也捕手(26)を座らせ、35球を投げた。

種市は47球を投げた。佐々木はフォーク、スライダーを7球ずつ投げるなど37球の投球練習を行った。1日目の練習では1500メートル走などで汗を流し、「じっくり調整していく」と話していた。

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