アンドリュー・スティーブンソン外野手(29=ツインズ)が、きっちり“借り”を返した。

2回は巨人赤星のフォークに手が出てハーフスイングで空振り三振。だが4回2死一、三塁の好機に、同じフォークを左前に運んで打点を挙げた。「第1打席はふがいない結果だったので、逆方向を意識して打ちました。(三遊間を)抜けてくれてよかったです」と納得していた。

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