楽天日当直喜投手(19)が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、20万円増の年俸570万円でサインした。

23年ドラフト3位で東海大菅生(西東京)から入団。1年目のシーズンを終え「やっぱり来年からが勝負だと思うので、頑張っていけたらなと思います」と力を込めた。

ルーキーながら堂々の成績を残した。今季は2軍で30試合に登板し、3勝2敗、3セーブ、防御率2・01。9日西武戦では1軍デビューも果たした。同点の延長12回から登板し、1イニングを無失点に抑えた。それでも「まだまだですね。やっぱり僕の中でもまだまだいけるんで、球自体も全然ダメですし、オフシーズンに向けてやっていかないと、この先は長くはない」と気を引き締めた。

勝ちパターンの一角として活躍し、プレミア12に臨む侍ジャパンに選出された藤平の背中を追う。自身が1軍に合流した際は試合前練習のキャッチボールパートナーで、食事にも頻繁に連れて行ってもらっている間柄だ。「兄弟関係というか、すごい仲良くさせてもらってますし、(藤平)尚真さんに憧れを持ってるので。やっぱり真っすぐの強さだったり、すごい魅力的なので、僕も追いつけるように頑張りたいなと思います」と話した。

徐々にステップアップしていく。「来年は1軍定着で、3年目は抑えをできるように頑張りたい。来年は1軍で30試合投げたいなと思います」と決意を込めた。(金額は推定)

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