西武ルーキーの佐藤太陽内野手(23)がうれしいプロ初安打を放った。
7番二塁でスタメン出場し、3回無死の第1打席。日本ハム山崎に粘り、9球目をうまく引っ張り、右翼フェンス直撃の二塁打にした。初回に二塁守備でエラーしたこともあってか、派手なガッツポーズはなかった。
佐藤太は浜松商(静岡)、神奈川大を経て、昨秋育成ドラフト2位で入団。当初から買われていた高い守備力に加え、2軍でも3割前後の打率をキープし、7月25日に支配下登録されていた。これまで四死球での出塁はあったものの、プロ18打席目にしてうれしい「H」ランプとなった。
試合後には「打てない間はめちゃくちゃしんどくて、いろんな雑音とかもあったので、何とか1本出て良かったです」とホッとひと息。日本ハム山崎からの2安打に「まだまだですけど、打った事実はあるので次につなげたい。やっとスタートに立った感じです」と話していた。



