阪神が終盤の反撃もわずかに及ばず、連勝が4でストップした。

先発の阪神高橋遥人投手(29)が、5回途中5安打2失点で今季1敗目。3回まで無失点に抑えるも、4回先頭のDeNA桑原に右前打を浴び、2死二塁から山本に先制の左前適時打を献上。続く5回も2死二塁から蛯名に中前適時打を浴び2点目を失い、ここでマウンドを降りた。

92球での降板に、球数を考えてかと問われた藤川球児監督(44)は「中6日ですから。プラン通りといいますか」と説明。「来年以降もありますから、プラン通りやってくれていますから」と続けた。

この日は2番手から工藤、椎葉、伊原と8回まで若い投手がマウンドに上がった。伊原は15日中日戦(甲子園)に続き、回またぎでの失点。指揮官は「伊原も、椎葉も、工藤もそうですけど、とにかく球場、まだまだファンの方に育ててもらう選手ですから、いい勉強といいますかね。伊原も、かわそうとしても、もうかわせる時期じゃないし。かわす技より強さを、来年に向けて、いま勉強していると。そこに尽きると思いますけどね」とさらなる成長を期待した。

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