3点を追う6回、ソフトバンク柳町達外野手(28)が自己最多を更新する5号2ランを放った。1死一塁、2ボールから楽天2番手宋家豪投手(33)の148キロ直球をバックスクリーンへたたき込んだ。
「3点ビハインドの展開で、とにかくつないでいく意識だけでした。結果的に真っすぐを完璧に捉えることができ、2点をかえすホームランと最高の形になって良かったです」とコメント。
8月3日楽天戦(みずほペイペイドーム)以来、自身41試合ぶりの1発は1点差に追いつく貴重なアーチとなった。ソフトバンク打線は5回まで楽天先発の古謝に3安打無失点に抑えられていたが、6回先頭の栗原が中前安打を放つと楽天ベンチは宋家豪に継投した。柳町は「ここから何とか逆転し、勝ちにもっていけるように頑張っていきます」と力強く語った。
2位日本ハムは6回にも1点を追加し西武をリードしている。今日リーグ連覇をする条件は、ソフトバンクが楽天に勝ち、日本ハムが西武に引き分けるか負けた場合。また、ソフトバンク引き分けの場合は日本ハムが負けた場合となる。



