巨人田中将大投手(36)がCSに向けた調整登板に臨み、4回52球を投げ、2安打5奪三振無失点で降板した。
初回は、1番を空振り三振、2番を二ゴロ、3番を空振り三振に仕留め、3者凡退に退けた。続く2回は4番に左中間への二塁打を許すと、次打者の5番に左前打を浴びたが、左翼・オコエ瑠偉外野手(28)の好返球で本塁生還を阻止。後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。3回、4回はともに3者凡退に抑えて、この日の登板を終えた。
田中将はレギュラーシーズン最終登板となった9月30日の中日戦(東京ドーム)に先発し、6回4安打2失点の好投で日米通算200勝目を達成。阿部慎之助監督(46)は試合後に「(CSも)もちろん投げてもらいます。頭数が足りてない状態なので、ポストシーズンはいってもらいますよ」と話していた。CSファイナルステージ阪神戦(甲子園)での先発が有力視されている。



