楽天浅村栄斗内野手(34)が来季の巻き返しを誓った。今季は2000安打、300本塁打、2000試合出場と数々の節目に到達。一方で11年ぶりの2軍降格、連続試合出場が「1346」でストップ、2ケタ本塁打が12年連続で途切れるなど悔しさも募るシーズンとなった。
激動の1年を「いいメモリアルの記録のはずなのに、いろんな葛藤とかいろんな思いが交差して、毎日毎日過ごしてたシーズン」と振り返った。その上で「チームも若い選手が出てきたり、ほんとにくよくよできないし、自分の存在意味をもう1回見せられるように、来年が本当の大事な1年になると思うので、やり返したい」と決意を込めた。
18年目を迎える来季は、とにかく必死にプレーし、チームに貢献することだけを見据える。「ほんとに結果にこだわってやらないと、今後に影響すると思う。来年はちょっと目の色変えて、『もう1回これぐらいはやるよね』って思われるように必ずやらないといけない」と引き締めた。



