日本ハム新庄剛志監督(53)が積極采配で追加点を奪った。

まずは2点を先行した直後の4回2死一塁の場面。打者が万波中正外野手(25)、一塁走者が清宮幸太郎内野手(26)、カウント0-2からの3球目というというシチュエーションでエンドランを仕掛けて、万波が左前打。一、三塁と好機を広げて、続く矢沢の適時二塁打で3点目を奪った。

5回は1死満塁から清宮幸が2点適時二塁打を放ち、なお1死二、三塁の場面で打者田宮裕涼捕手(25)の初球から2ランスクイズを仕掛けた。初球はファウルだったが、2球目も続けて投前に転がすと三塁走者の郡司裕也捕手(27)が生還して6点目。二塁走者の清宮幸はホームでタッチアウトとなり、2ランスクイズは決まらなかったが、試合中盤に“新庄マジック”をたたみかけて着実に得点を重ねた。

【動画】“らしさ”全開!新庄監督2ランスクイズ仕掛け 二塁走者・清宮幸太郎は惜しくもアウト