1点を追うソフトバンクがすぐに1回に逆転した。2死一、二塁から栗原陵矢内野手(29)が阪神先発デュプランティエの低めカーブをすくい上げ右前へ運ぶ同点適時打。

さらになおも2死一、二塁で続く山川穂高内野手(33)が外角151キロ直球をとらえ、右翼フェンス直撃の勝ち越し2点適時二塁打で一気に3点を奪った。

1、2番の連打で無死一、二塁のチャンスをつくったが、3番柳町達(28)が初球バントを試みるもストライクを見逃し。二塁走者の柳田悠岐外野手(37)が飛び出しアウトになり、反撃ムードがしぼみかけた中、2死から逆転に成功した。

さらに2回も猛攻。四球や長打を絡めて6-1とすると、2死一、二塁で山川が左中間スタンドに特大3ラン。日本シリーズで「どすこ~い」と響かせてビックイニングを作った。

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