阪神佐藤輝明内野手(27)がバックスクリーン左に4試合ぶりの11号ソロを放り込んだ。
初回に先制打を放っていた主砲は2-0の4回、広島森下暢仁投手(28)に追い込まれながらもチェンジアップにバットを合わせた。高く上がった打球は中堅に伸びて、127メートル先に到達した。
甲子園特有の右から左に吹く「浜風」はやんでおり、風の後押しは大きくなかったとみられる。バックスクリーン上の旗は不規則に揺れていた。
この3連戦は女性向けイベント目白押しの「TORACOデー」として行われている。女性人気も高い4番打者は1年前の同シリーズでも適時打を放ってお立ち台に上がっている。今回も、いつもより多めの黄色い声援に応える1発だった。



