巨人船迫大雅投手(29)が都内の球団事務所で契約更改に臨み、3400万円増の9000万円でサインした。
昨年の新人王右腕は、プロ3季目を中継ぎとして57試合に登板。防御率2・81、2勝3敗、19ホールドポイントの成績を残した。「フル帯同したことを評価してもらいました」と2年連続でケガなくシーズンを完走した。
スライダーを武器に、直球との緩急で通用した2年目まで。「今年は攻略される中で、ツーシーム、シュート系の割合を増やした」と的を絞らせない投球に磨きがかかった。
来季への課題は「細かいコントロール」。鍵はキャッチボールで「『丁寧にやれ』と口酸っぱく言われてきた。自分の中で丁寧にやっていたんですけど、疲れ出ても乱れないように」と見つめ直す。
「日本一になるように。それが目標です。最優秀中継ぎを狙っていきたい」とチームに貢献していく。(金額は推定)



