今季初の完封負けを喫した阪神は、一夜明けて猛打爆発となるか。

前日15日は今季39試合目にして初の完封負け。広島先発の栗林良吏投手(29)を前に、初回の大山悠輔内野手(31)の右前打のみと、わずか1安打に抑え込まれた。

藤川球児監督(45)は同戦後に「カウント取るボールもいくつか持ってますし、勝負球もいくつか持っているというところでは、現状の数字通り素晴らしかったと思いますね」と相手の力量を認めた。

それでも9回には、高寺望夢内野手(23)が四球を選ぶと、果敢に二盗を決めて、最後まで反撃の姿勢を見せた。「集中力高くやっていますから、作戦としては一つそうですけど。でも、相手に勝とうとするということを最後までやっていかないといけませんから」と指揮官は話した。

この日先発オーダーを変更。8日DeNA戦(甲子園)以来となる3番森下、4番佐藤、5番大山の“不動のクリーンアップ”となった。強力な主軸を中心に広島に襲いかかる。

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