右ひじ痛を訴えていたオリックス清原和博内野手(40)が19日、神戸市内の病院で精密検査を受けた。「右ひじ関節屈曲筋群の筋挫傷」で「10日から2週間の安静」と診断された。左ひざの軟骨移植手術から復活を目指す清原は、17日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(北神戸)に「5番DH」で出場。だが2打席三振の後、同個所の痛みを訴えて途中交代していた。本屋敷コンディショニングコーチは「右ひじの治療と左ひざのリハビリは、20日から青濤館(神戸市内のオリックス合宿所)で行う予定です」と説明した。
右ひじ痛を訴えていたオリックス清原和博内野手(40)が19日、神戸市内の病院で精密検査を受けた。「右ひじ関節屈曲筋群の筋挫傷」で「10日から2週間の安静」と診断された。左ひざの軟骨移植手術から復活を目指す清原は、17日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(北神戸)に「5番DH」で出場。だが2打席三振の後、同個所の痛みを訴えて途中交代していた。本屋敷コンディショニングコーチは「右ひじの治療と左ひざのリハビリは、20日から青濤館(神戸市内のオリックス合宿所)で行う予定です」と説明した。
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