阪神新井貴浩内野手(34)が12日、鹿児島県内の最福寺で、9年連続となる護摩行(ごまぎょう)に臨んだ。約1時間半にわたってお経を叫び続け「今までで一番キツかった。(護摩行をしたことは)僕の心の支えになります」と、真っ赤な顔に充実感を漂わせた。
阪神新井貴浩内野手(34)が12日、鹿児島県内の最福寺で、9年連続となる護摩行(ごまぎょう)に臨んだ。約1時間半にわたってお経を叫び続け「今までで一番キツかった。(護摩行をしたことは)僕の心の支えになります」と、真っ赤な顔に充実感を漂わせた。
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