日本ハムの斎藤佑樹投手(23)、選手会長の鶴岡慎也捕手(30)らがキャンプ休養日の10日、沖縄県名護市の児童養護施設を訪れ、子どもたちと触れ合った。
子供たちと約1時間、キャッチボールや鬼ごっこなどをして遊んだ斎藤は「いっぱい遊んで、いい運動になりました」と、リフレッシュ。新人だった昨年も訪れており「今年も行きたいと思っていた。同じ顔の子もたくさんいましたね」と、1年ぶりに再会した子どもたちとの時間を楽しんでいだ。
日本ハムの斎藤佑樹投手(23)、選手会長の鶴岡慎也捕手(30)らがキャンプ休養日の10日、沖縄県名護市の児童養護施設を訪れ、子どもたちと触れ合った。
子供たちと約1時間、キャッチボールや鬼ごっこなどをして遊んだ斎藤は「いっぱい遊んで、いい運動になりました」と、リフレッシュ。新人だった昨年も訪れており「今年も行きたいと思っていた。同じ顔の子もたくさんいましたね」と、1年ぶりに再会した子どもたちとの時間を楽しんでいだ。
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