ソフトバンクのドラフト6位山中浩史投手(27=ホンダ熊本)が2日、宮崎・生目の杜での春季キャンプで細川亨捕手(33)を相手に48球を投げた。
初の正捕手を相手に「力が入り細川さんから『緊張し過ぎ』と言われましたが、全部出し切りました」と、シンカーやアンダースロー独特の浮き上がる球などを全部披露した。受けた細川も「制球もいいし、おもしろい存在ですね」と期待を寄せた。
ソフトバンクのドラフト6位山中浩史投手(27=ホンダ熊本)が2日、宮崎・生目の杜での春季キャンプで細川亨捕手(33)を相手に48球を投げた。
初の正捕手を相手に「力が入り細川さんから『緊張し過ぎ』と言われましたが、全部出し切りました」と、シンカーやアンダースロー独特の浮き上がる球などを全部披露した。受けた細川も「制球もいいし、おもしろい存在ですね」と期待を寄せた。
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