ソフトバンクは寺原隼人投手(30)が27日に福岡市内の病院で、右膝軟骨損傷による内視鏡下デブリードマン手術を受けると24日、発表した。

 術後1週間入院した後、リハビリを開始し、全治4~5カ月の見込みで、今季中の復帰は絶望的となった。