肋骨(ろっこつ)骨折などで離脱中の阪神西岡剛内野手(29)が27日、鳴尾浜でノックを再開した。
残留練習に混ざり、セカンドの守備に就いた。15分間、正面へのボールを中心に処理。軽快な動きを見せた。
また、フリー打撃にも参加。「結構飛びましたね」と外野最深部まで打球を飛ばした。今後も患部の状態を見ながら、リハビリを進める予定だ。
肋骨(ろっこつ)骨折などで離脱中の阪神西岡剛内野手(29)が27日、鳴尾浜でノックを再開した。
残留練習に混ざり、セカンドの守備に就いた。15分間、正面へのボールを中心に処理。軽快な動きを見せた。
また、フリー打撃にも参加。「結構飛びましたね」と外野最深部まで打球を飛ばした。今後も患部の状態を見ながら、リハビリを進める予定だ。
【とっておきメモ】DeNA牧秀悟主将が幹事の決起集会で団結「投手陣はのまれてました」
【中日】板山祐太郎、支配下登録→即スタメンで初安打 昨季阪神戦力外
両リーグ最年長ソフトバンク和田毅&ヤクルト石川雅規、12年ぶり43歳以上W先発/見どころ
【西武】45年ぶり屈辱の危機…4戦4敗ロッテ戦で勝つしかない!/見どころ
【スライドショー】マンデードアラ DeNA京田との再会を喜び、何かをプレゼント