オリックス金子千尋投手(31)が、昨年11月29日の内視鏡による右肘骨棘(こっきょく)除去手術後初めてブルペンで投球練習を行った。
サブグラウンドでキャッチボールを終えたあとにブルペンに向かい、杉本アシスタントスタッフを相手に立ち投げで23球、捕手を座らせて5球を投げた。セットからワインドアップとときおり投げ方を変え、直球、カーブなどを確認した。
オリックス金子千尋投手(31)が、昨年11月29日の内視鏡による右肘骨棘(こっきょく)除去手術後初めてブルペンで投球練習を行った。
サブグラウンドでキャッチボールを終えたあとにブルペンに向かい、杉本アシスタントスタッフを相手に立ち投げで23球、捕手を座らせて5球を投げた。セットからワインドアップとときおり投げ方を変え、直球、カーブなどを確認した。
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