ソフトバンクのブライアン・ファルケンボーグ投手(34)が来季残留することが19日までに分かった。球団幹部は「来年も契約します」と明言した。岡島秀樹投手(36)は「基本は米国で。いい話があれば国内でも」と米球界復帰を希望するが、残留を要請する方針。ウィリー・モー・ペーニャ内野手(30)とテリー・ドイル投手(26)ブランドン・アレン内野手(26)陽耀勲投手(29)、育成契約のエディソン・バリオス投手(24)が残留方針。レニエル・ピント投手(30)アンヘル・カストロ投手(29)レビ・ロメロ投手(28)育成契約のジョシュ・ショート外野手(25)とは契約更新しない見込みだ。