侍ジャパンが逆転勝利で今大会無傷の3連勝となった。試合前に1次ラウンド突破が決まっていたが、C組1位通過も確定した。
WBCで最後に負けたのは17年大会の準決勝、米国戦。優勝した23年前回大会の7戦全勝とあわせて10連勝となった。大会記録はドミニカ共和国の11連勝(13年8戦全勝、17年1次ラウンド3連勝)。ドミニカ共和国以来史上2チーム目の2ケタ連勝となった。
1点を追う7回2死一塁。吉田正尚外野手(32=レッドソックス)が逆転2ランを放った。
吉田のヒーローインタビューでの一問一答は以下の通り。
-流れを変えた1発、どのような意識で打席に向かった
「重苦しい雰囲気でしたので。なんとか。良かったです」
-決して簡単ではないボール、狙いや打った時の手応えは
「タフなピッチャーが続いていましたので、自分のベストスイングをしようと思って。それが結果的にホームランになったので、本当に運が良くて良かったです」
-昨日までと違って1点をもぎとるのが難しい展開、これぞ4番の仕事
「本当にこういう国際大会はこういう厳しいゲームがたくさん続きますので。本当に最後のゲームセットになるまで、みんな諦めていなかったと思いますので、勝てたことが一番だったと思います」
-1位通過が決定、1次ラウンドももう1試合ある
「連日たくさんのファンの皆さまが来ていただいて、声援をいただいていますので、選手たちは耳に届いていますので。残り東京で1試合ありますけれども、そこも大事にしっかり戦っていきたいと思います」
-ファンへのメッセージ
「今日は素晴らしい日だと思っていたので、絶対勝たないといけないと思っていました。最後みんなでつかんだ勝利だと思いますし。マイアミでの厳しい戦いも続きますけれども、一戦必勝で、みんなで力を合わせてやっていきます」

