厳しい状況に置かれていた米国が、B組最終戦のメキシコ-イタリア戦の結果により、B組2位で準々決勝ラウンド進出を決めた。3勝1敗でメキシコと並び、失点率で上回った。
米国は前日10日(同11日)に6-8でイタリアにまさかの敗戦を喫し、自力でラウンド突破を果たせなかった。突破の条件はイタリアが勝利するか、もしメキシコが勝利しても9回までの試合でイタリアが5点以上入れていれば、失点率で米国が進出する。ただし延長になると状況は変わっるという複雑な条件の中で、試合の行方を見守った。前日のイタリア戦では、デローサ監督が突破ルールを把握せず、3勝ですでに突破を決めたと誤認する失態が判明していた。
イタリアは2回に1点を先制し、4点に1点を追加。5回に3点を追加して5得点となり、この時点で試合が9回終了なら米国が2位通過になる状況となった。試合は9回でイタリアが9-1で圧勝し、イタリアが4戦全勝で1位通過を決めた。

