WBC米国代表は12日(日本時間13日)、投手陣の入れ替えを発表。タイガースの左腕タリク・スクバル、ヤンキースの左腕ライアン・ヤーブロー、ロイヤルズの右腕マイケル・ワカに代わって、タイガースの抑え右腕ウィル・ベスト、ブルージェイズの右腕タイラー・ロジャーズ、ヤンキースの左腕ティム・ヒルがメンバー入りした。3人ともメジャー屈指のリリーフ投手で、ブルペン強化を図った形となる。
ベストは昨季64試合に登板して6勝5敗、3ホールド23セーブ、防御率3・01を記録。ロジャーズは昨季ジャイアンツとメッツに所属し、リーグ最多となる81試合に登板して4勝6敗、32ホールド、防御率1・98。ヒルは昨季70試合で4勝4敗15ホールド、防御率3・09をマークした。
大会規定では1次ラウンド終了後に最大4人、準々決勝終了後に最大2人まで予備投手から入れ替え可能となっている。英国戦に先発したサイ・ヤング賞左腕スクバルは当初から1試合のみの登板予定だった。ワカはブラジル戦、ヤーブローはイタリア戦でいずれも2番手で登板した。

