新日本プロレスは9日、19日の大阪大会で開幕する「G1クライマックス30」の出場選手を発表した。20選手が、A、B2つのブロックに分かれて戦う。IWGPヘビー、同インターコンチネンタルの2冠王者内藤哲也は、棚橋弘至、KENTAらと同じBブロックに、今年1月の東京ドーム大会でIWGPヘビー級王座から陥落したオカダ・カズチカは、昨年大会の優勝者・飯伏幸太らとともにAブロックに入った。「真夏の祭典」として多くの名勝負が生まれてきたG1だが、今年は東京五輪の影響で秋開催となっている。
メインコンテンツ
相撲・格闘技最新ニュース
フィーチャー
最新コラム
- photo写真ニュース
【ONE】小田魁斗と小笠原瑛作がともに判定で勝利!女子2人は黒星/フライデーファイツ60
【ノア】新日本マット乱入ジェイク「最後の試合」ジョークにファン騒然もその後「冗談だ」と説明
【新日本】GOD+天山に勝利したTMDKの藤田晃生がまたバックステージで拳王ポーズ披露
【ノア】拳王「逆・夢☆勝ちますシリーズ」負けた大岩激怒「ヤングライオンをバカにすんじゃねえ」
【K1】米子出身・晃貴と戦う池田幸司「自分はスーパーレック弟分。武尊戦のような試合見せる」