ボクシングの年間表彰式が22日、東京・後楽園ホールで行われた。
昨年12月にプロ8戦目で2階級制覇を達成したWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(21=大橋)は最優秀選手賞、KO賞、年間最高試合賞を受賞。
授賞式では、来日したWBOの役員からチャンピオンベルトも受け取り「名誉ある賞をいただき光栄。今後、日本ボクシング界が盛り上がるように、ビッグマッチ実現に向けて、さらに精進していきたい」と話した。
ボクシングの年間表彰式が22日、東京・後楽園ホールで行われた。
昨年12月にプロ8戦目で2階級制覇を達成したWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(21=大橋)は最優秀選手賞、KO賞、年間最高試合賞を受賞。
授賞式では、来日したWBOの役員からチャンピオンベルトも受け取り「名誉ある賞をいただき光栄。今後、日本ボクシング界が盛り上がるように、ビッグマッチ実現に向けて、さらに精進していきたい」と話した。
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