幕内では14年秋場所10日目の常幸龍以来3年ぶりにはりま投げを決めた栃ノ心のコメント。

 「初めて。どうやって落ちたか分からなかった。(石浦が)この辺(左脇)にいたから。たまたまその形になっちゃった」。