NMB48の谷川愛梨(24)が19日、大阪・Zepp Nambaで卒業コンサート「~あなたは私の太陽でした~」を行った。

アンコールは黄色のドレスで登場。「ひまわりのドレスを着たいって言ったら衣装さんが用意してくれました」と明かした。「ひまわりが大好きで、見てるだけで元気に笑顔になって心もポカポカになる。私もひまわりみたいになりたいと思った。私の存在がファンやNMB48を少しでも明るくできてたらうれしい」と話した。

谷川にとってファンは太陽のような存在だといい「8年半、光をくれて照らし続けてくれた」と感謝した。

卒業を決意したきっかけは「アイドルをやりきったときに卒業しようと決めてた。それが今のタイミングだった」。元キャプテンで絶対エースだった山本彩(26)に連絡をすると「よくここまで頑張ってくれたな」と返事があり、涙が止まらなかったという。

「8年半が走馬灯のようによみがえった。アイドルってこんなにもしんどいとくじけそうにもなった。すべてが私を強くして成長させてくれたと思うと、何ひとつ無駄じゃなかった」とアイドル生活に別れを告げ、1人で「みんな大好き」を披露した。

1期生で17年9月に卒業した木下百花(22)が駆けつけた。谷川は「木下百花ちゃんが来てくれました。卒業のときは絶対に呼ぶって決めてました」と共演を喜んだ。

谷川は11年に2期生として加入し、4枚目シングル「ナギイチ」で初選抜。大の野球好きで、今後はスポーツ関連の仕事や声優、バラエティー番組など多方面での活躍を志望している。25日に大阪・NMB48劇場で卒業公演と生誕祭を行う。