アイドルグループAKB48が9日、都内で「ニッポンエールブランドアンバサダー」就任記者会見に登壇した。

ニッポンエールプロジェクトは、JA全農とメーカー、販売先が協力して全国47都道府県の畜産物、農産物のPRキャンペーン等を展開し、商品を通して産地を応援する活動。この日、AKB48のメンバーが全国の農家の元へ行き、お手伝いをすることなどが発表された。

67枚目シングル「名残り桜」でセンターを務める伊藤百花(22)は「小学生の頃に田植え経験をしたことがあって、すごく大変だったなという記憶がある。私たちにたくさん食材を届けてくださる農家の皆さんには感謝の気持ちを感じています」と話した。農産物では、自身の名前の読みにもある「もも」が大好きだという。「あのみずみずしさがどうやってできているのか知りたいので、難しいと思うんですけど自分で桃を栽培してみたいです」と夢を掲げた。

伊藤は24年3月に19期研究生として加入し、25年12月に正規メンバーに昇格したばかり。グループ総監督の倉野尾成美(25)から「2年でこんなに急成長してくれるとはって毎回驚かされます。もものいいところは、なんでもおいしそうに食べるところ。毎回ニコニコ食べているので、見ていて気持ちが良いですね。ニッポンエールさんでも魅力を発揮しつつ、頑張っていきましょう」と“エール”を受け、「お願いします!」と笑顔を輝かせた。

世間では新生活を控える春の季節を前に、自身も「支えてくれた家族、周りのスタッフさんに感謝を伝えていきたい」と気持ちを新たにし、「年始にやりたいこと100リストを作るんですけど、妹にご飯をおごると目標を書いているので、感謝の気持ちを込めておごってあげたいです」と話した。

ほか工藤華純、佐藤綺星、千葉恵里、平田侑希、正鋳真優、森川優、八木愛月、山内瑞葵、山﨑空が登壇した。