お笑い芸人のカンニング竹山(46)が、“ご意見番気取り”だとの批判に対し、理解を求めた。

 昨今、お笑い芸人やタレントが情報番組でコメンテーターを務めることが増えており、ネット上では賛否を呼んでいる。竹山もTBS系「ビビット」やフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」などの情報番組にコメンテーターとして出演しており、そこでの発言が話題になることもしばしば。そうしたことから“ご意見番気取り”だとやゆする意見がネット上でも散見されていた。

 竹山はそうした声に対しに、21日に更新したツイッターで「それが仕事の番組に出てるからです。そうじゃない番組の時はその番組の仕事をしてます」と説明。「生活があるので働いているだけであります。誤解せぬよう宜しくお願いいたします」と呼びかけた。