お笑いコンビ、次長課長の河本準一(44)が、急性すい炎で入院した当時の写真をアップし、「今見てもゾッとします」とつづった。

河本は2010年と15年に急性すい炎のため入院し、それぞれ約1カ月間休養した。14日のブログで、入院中の苦労について「膵臓をやっちまうと絶飲絶食の期間もしんどいのですが 痛すぎてトイレがかなりしんどいんです 立ち上がるのもそうですがとにかく腹に力を入れるだけで激痛なんですよ なので、頼むからトイレに行かないようにしてくれ!と思ってました でも、それより僕は身体がとにかく熱い 熱くなるのがもう耐えれなくてですね、暑がりなので寝れないのなんのって」と振り返った。

その後の更新では、「2日意識が朦朧としてはっきり覚えてませんが ようやく目が覚めたらコレ」と、病院のベッドに横たわる当時の写真をアップ。「今見てもゾッとします」とつづった。