内藤剛志主演のテレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長 2020」(木曜午後8時)の4月30日第4回の平均視聴率が14・5%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。

初回は13・3%、第2話は13・8%、第3話は13・9%で好視聴率を維持している。

内藤がたたき上げの捜査一課長を演じる人気刑事ドラマの連ドラ最新作。金田明夫、ナイツ塙宣之らおなじみの面々が登場する。

中華料理店の裏で店の主人、堤太蔵の刺殺体が見つかる。遺体はギョーザの皮を握り締めていたが、店で使用していた業務用の皮ではなく手作りのものだった。

太蔵の店は月末に閉店することが決まっており、土地は息子の泰春が勤める不動産会社に売却されることが決まっていた。

現場資料班刑事、平井真琴(斉藤由貴)は遺体が握っていた手作りの皮を探るため、付近の中華料理店巡りを開始する。するとギョーザを食べ歩きする女、韮崎久仁子(三倉佳奈)に遭遇。久仁子はかつて太蔵の店とライバル関係にあった中華料理店の1人娘で、居抜きで店を譲って欲しいと太蔵に持ち掛けていたことも分かる。やがて、断られた久仁子が殺意を抱いたのではないかとの見方が浮上する。